渋谷ホールライブハウス

渋谷のホール・大型会場とライブハウスの違い — 座席・規模・入場

渋谷のホールとライブハウスのいちばん大きな違いは、**「座席が決まっているか、入場の順番が決まっているか」**です。ホールは客席が固定されていて、チケットに書かれた席に座る形が基本。ライブハウスはスタンディングが多く、整理番号の順に入場して見る位置を選ぶ形が一般的です。

この記事では、渋谷にある3つのホールの客席数を公式サイトで確認し、ライブハウスと並べて比べます。数値は掲載時点(2026年9月)のものです。

客席数を並べる

会場 種類 公式サイトでの客席数 渋谷駅からの案内
NHKホール ホール 3,601席 徒歩15分
東急シアターオーブ 劇場 1,972席(3階席まで合計) 渋谷ヒカリエ11階・駅直結
LINE CUBE SHIBUYA ホール 1,956人(オーケストラピット126席含む) 徒歩13分
Spotify O-EAST ライブハウス スタンディング1,300名/着席565席
渋谷La.mama ライブハウス スタンディング230名

ライブハウスの数値は渋谷のライブハウスのキャパを並べるで確認したものです。並べると、ホールは2,000席前後から3,600席規模、ライブハウスは200人台から1,000人台と、規模の帯が分かれていることがわかります。

O-EAST はスタンディングで1,300名ですが、着席にすると565席です。同じ「約2,000人」でも、ホールは全員が座れる数、ライブハウスは立って入れる数、と数えかたが違う点に注意すると比べやすくなります。

座席のつくり — 階ごとの内訳

ホールは客席が階層になっています。公式サイトに階別の数値が載っているものを並べます。

会場 1階 2階 3階
LINE CUBE SHIBUYA 1,180席 424席 352席
NHKホール 固定席890席 固定席1,335席 固定席1,175席

NHKホールは固定席が合計3,400席、可動席が201席と案内されています。LINE CUBE SHIBUYA の1階席には、多目的鑑賞席4席が含まれています。

ホールでは**「何階の何列か」で見え方が変わる**ため、チケットを受け取ったら座席表で位置を確かめておくと、双眼鏡を持っていくかどうかなどの準備を決めやすくなります。東急シアターオーブも公式サイトで1階〜3階の座席表を公開しています。

チケットと入場の流れの違い

一般的な傾向として、両者の入場の流れは次のように分かれます。公演ごとに運用は異なるので、チケットの注意書きもあわせて確認してください。

項目 ホール ライブハウス
チケットの表記 「1階 ○列 ○番」など座席番号 「整理番号 A052」など入場順
開場後の動き 自分の席へ向かう 番号順に入場し、見る位置を選ぶ
開場から入場まで 席が決まっているので、時間に幅を持たせやすい 番号が呼ばれる時間に合わせて待つ

ライブハウス側の「開場」「開演」「整理番号」「ドリンク代」の仕組みは、初めて渋谷のライブハウスに行く人へで詳しく整理しています。ホールでも開場・開演の2つの時刻が書かれている点は同じです。

場所と駅からの距離

3つのホールは、渋谷駅から見て方向も距離も違います。

  • 東急シアターオーブ:渋谷区渋谷2-21-1、渋谷ヒカリエ11階。JR線・京王井の頭線とは2階連絡通路で、東京メトロ銀座線とは1階で直結と案内されています。雨の日でも駅から屋内で移動できる位置です。
  • LINE CUBE SHIBUYA:渋谷区宇田川町1-1。渋谷駅から徒歩13分。原宿駅・明治神宮前駅からも徒歩13分と案内されています。
  • NHKホール:渋谷区神南2-2-1。渋谷駅から徒歩15分、原宿駅・明治神宮前駅(2番出口)から徒歩10分。

LINE CUBE SHIBUYA と NHKホールは、渋谷駅よりも原宿駅・明治神宮前駅のほうが近い、または同じ距離です。帰りに使う路線に合わせて、行きと帰りで駅を変える組み立てかたもできます。道玄坂・円山町に集まるライブハウスとの位置関係は、渋谷のライブハウスはどこにあるかの地図的な整理と見比べるとつかみやすくなります。

参考

掲載時点(2026年9月)に、以下の公式サイトで客席数・所在地・アクセスの記載を確認しました。

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