渋谷ライブハウス

初めて渋谷のライブハウスに行く人へ — ドリンク代・整理番号・開場と開演

初めてライブハウスに行くときに押さえておきたい言葉は、「開場」「開演」「整理番号」「ドリンク代」の4つです。開場は入口が開く時刻、開演は演奏が始まる時刻、整理番号は入場の順番、ドリンク代はチケットとは別に入口で払う料金、と覚えておけば当日の流れはほぼつかめます。

以下は、ライブハウスで一般的に見られる流れを整理したものです。細かな運用は会場や公演ごとに異なるため、チケットの注意書きや主催者の案内もあわせて確認してください。

開場と開演 — 2つの時刻の違い

チケットには「OPEN 18:00 / START 18:30」のように、時刻が2つ書かれていることが多くあります。

表記 意味 この時刻にしていること
開場(OPEN) 入口が開き、入場が始まる 整理番号順に入場・ドリンク代の支払い
開演(START) ライブが始まる 演奏がスタートする

開場から開演までは、30分〜1時間ほど空いていることが一般的です。この時間に入場・荷物の整理・ドリンクの引き換えを済ませます。好きな位置で見たいなら開場時刻を、始まりに間に合えばよいなら開演時刻を目安に動く、という考えかたで予定が立てやすくなります。

整理番号 — 入場の順番を決める数字

スタンディングの公演では、チケットに「整理番号 A052」のような番号が付いていることがあります。これは座席ではなく入場の順番です。

開場時刻になると、スタッフが「1番から50番の方」のように番号を区切って呼び出すのが一般的です。自分の番号が呼ばれるまでは、会場周辺の案内に従って待ちます。

  • 番号が早いほど先に入れるので、ステージ前など好きな場所を選びやすくなります
  • 番号が後ろのほうでも、入場後に見やすい位置を探す楽しみかたがあります
  • 「A」「B」など記号が付いている場合は、記号ごとに入場の順番が分かれていることがあります

番号が会場の規模に対してどのあたりかを知りたいときは、渋谷のライブハウスのキャパを並べるの表が目安になります。

ドリンク代 — チケットとは別に入口で払う

ライブハウスのチケットには「ドリンク代別」と書かれていることがよくあります。これは入場時にチケットとは別にドリンク代を払う仕組みで、払うとドリンクチケットやコインを受け取り、バーカウンターで飲み物と引き換えます。

掲載時点(2026年9月)に、渋谷の会場の公式サイトでは次のように案内されていました。

会場 公式サイトでの案内
Spotify O-EAST / O-WEST / O-Crest / O-nest 入場時にドリンク代として600円
渋谷La.mama 入場時に1ドリンク700円、または2ドリンク1,100円

同じ渋谷でも金額や選択肢が会場によって違うので、小銭や使える支払い方法を事前に確認しておくと入口でスムーズです。Spotify O-EAST の公式サイトには、電子マネーやクレジットカードが使える旨の記載もあります。引き換えのタイミングは入場直後でも終演後でもよい場合が多いですが、終演後はカウンターが混みやすいので、開演前に済ませておくのもひとつの方法です。

入場してから開演までにやること

入場後、開演までの時間でやっておくと動きやすいことを並べます。

  1. 荷物をまとめる:スタンディングでは両手が空くと楽です。コインロッカーのある会場も多く、公式サイトに設置の記載があります
  2. ドリンクを引き換える:前述のとおり、開演前に済ませると終演後に並ばずに済みます
  3. 見る位置を決める:前方・後方・段差のある場所など、会場ごとに見え方が変わります
  4. 撮影ルールを確認する:Spotify O の公式FAQでは、公演中の撮影・録音はスタッフへの確認が必要と案内されています

会場の場所や、同じビルに複数の会場が入っているケースは渋谷のライブハウスはどこにあるかにまとめています。チケットの会場名とフロアを見比べてから向かうと、到着後に迷いにくくなります。

参考

掲載時点(2026年9月)に、以下の公式サイトでドリンク代・支払い方法・撮影に関する記載を確認しました。

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